骨盤の歪みは座り方が影響していた!?

姿勢が悪いと容姿やスタイルを台無しにしてしまう印象がありませんか?

手足がスラリと伸びていても、くびれのあるスタイルを持っていても、姿勢が悪いとカッコ良く見えません。
むしろ、多少スタイルが悪くても姿勢が良くピシッとしている方が格好良く見えます。

姿勢は、見た目だけの問題でもありません。
姿勢が悪いと骨盤のゆがみを招きます。

骨盤の歪みは、色々な影響を身体に与えます。
集中力が落ちたりダイエットしにくい体質になったり、足も太くなる原因の一つなんですよ。

ダイエット本にも、エクササイズ本にも、姿勢を良くして骨盤のゆがみを正すことを指摘していたりします。
骨盤の歪みを治せば、ダイエットにも繋がり、脚痩せができるということになります。

でも、いざ「姿勢を良くしよう」「骨盤のゆがみを正そう」と考えてもなかなか上手く行きませんよね。
姿勢は、無意識に作られてしまうので、気を抜いてしまうと崩れてしまいますよね。

姿勢矯正用イスなんかも販売されていますが、仕事場に持ち込めなかったりしては意味がありません。

姿勢を良くするためにも、まずはよい姿勢のポイントを知ることが大切です。

骨盤の歪みは、座り方にも影響してきます。

仕事中や家事の合間の一休みの際に、ポイントを気にしながら座ってみて下さい。

座る時は、お腹を背骨側にへこませるようにしましょう。
骨盤が垂直になるようにします。あごは引いて首を伸ばしましょう。

頭の上から糸でぴんと引っ張られるイメージです。

イスに座るときは、イスの奥まで深く腰かける事を意識して下さい。
そうすれば、背もたれが骨盤を支えてくれます。

もし会社のイスが大きすぎたりして自身の身長と合わず深く座れないと言う場合は、背中側にクッションやタオル等を挟んで調節して見て下さいね。

イスを使わずに正しい姿勢で座るときは、正座が最適です。
最近では、正座をする機会が少ないと思いますが、実は正座は自然と骨盤が立った状態になってくれる、腰に負担のかかりにくい座り方だったんです。
正座の習慣がない人も、1日10分くらい正座をしてみると骨盤の歪みが改善されますよ。

他にも、足を伸ばした座り方「長座」も骨盤のゆがみを解消する事ができます。
長座は足を伸ばして床に座るので、体が固い人には苦しい座り方になります。
ストレッチをする感覚で長座をしてみて下さいね。

長座も正座も「苦しくて難しい・・・。」と感じる人は、「体育座り」を試して見て下さい。
注意点は、両手膝を抱える時に背中を丸めない事です。
背骨のS字を意識して背筋を伸ばして体育すわりをして観てください。

骨盤を歪ませる座り方は、意識して止めるようにしましょう。
女性に多い座り方である「ぺたんこ座り」「横座り」男性に多い「あぐら」は骨盤を歪ませるので注意して下さいね。

まずは、普段の座り方を意識して、骨盤矯正をしていきましょう。

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